字幕を手元の動画に同期

動画の発話に字幕2件を合わせ、徐々に広がるずれを補正します。動画と字幕ファイルはブラウザー内にとどまります。

ここに字幕ファイルをドロップ

SRT、VTT、ASS、SSA、SBV、またはTXTファイル。一度に50ファイルまで追加できます。

オプション

0にすると、各ファイルの最初のセリフ字幕を選びます。それ以外は元の字幕番号を入力してください。
autoは元の開始時刻を保ちます。HH:MM:SS,mmm、ミリ秒、またはs付きの秒数を入力するか、動画のボタンを使ってください。
0にすると、各ファイルの最後のセリフ字幕を選びます。基準点Aから十分に離れた後の字幕を選んでください。
autoは元の開始時刻を保ちます。HH:MM:SS,mmm、ミリ秒、またはs付きの秒数を入力するか、動画のボタンを使ってください。
一部の古いWindowsプレーヤーとExcelでのみ必要です。

先に字幕ファイルを追加してください。

ファイルはブラウザー内で処理され、当サイトのサーバーには送信されません。

手元の動画でプレビュー(任意)

端末内の動画を選択してください。動画と字幕はこのタブ内にとどまります。通常はMP4(H.264)やWebMを再生できますが、MKVやその他のコーデックはブラウザーで再生できない場合があります。

先に字幕ファイルを追加してください。

このツールでできること

動画の前半と後半から字幕を1件ずつ選び、対応する発話の正しい時刻に合わせて、徐々に広がるずれを補正します。1つの一次式で全字幕の速度と移動量を調整します。2つの時刻は手入力するか、ブラウザーで手元の動画を再生しながら取得できます。

字幕を同期する手順

  1. ファイルを選択 で字幕を追加します。
  2. 基準点Aの字幕番号 と 基準点Bの字幕番号 を設定します。0のままなら最初と最後の会話字幕を使います。
  3. 基準点Aの正しい時刻 と 基準点Bの正しい時刻 を設定します。動画から取得するには、 手元の動画でプレビュー(任意) を開き、 動画ファイル を選びます。字幕を選び、動画を対応する発話位置に合わせ、 現在時刻を基準点Aに設定 または 現在時刻を基準点Bに設定 を選択します。
  4. 字幕を同期 を選び、適用した速度・移動量・警告と動画の字幕表示を確認します。
  5. ダウンロード または すべてダウンロード(ZIP) を選択します。

設定の説明

  • 字幕番号は元のファイルの番号です。ASS・SSAではComment行も番号に数えますが、基準点には使えません。動画の一覧から会話字幕を選んでください。
  • 正しい時刻はミリ秒、s付きの秒数、HH:MM:SS,mmmで入力できます。初期値のautoは、最初と最後の会話字幕の開始時刻を変えません。
  • 適用範囲 の初期値はすべての字幕です。元の開始時刻で範囲を選べます。基準点がその範囲外でも、同じ変換式を使います。
  • 0より前の字幕 は、0をまたぐ字幕を切り詰め、終了が0以下の字幕を削除します。開始が0より前の字幕をすべて削除する設定もあります。
  • 結果にはt′ = a × t + bを表示し、bの単位はミリ秒です。速度変化が10%を超えると警告します。標準フレームレートの比率に一致する場合はFPS変換ツールへのリンクを表示します。

変換例

基準点Aの正しい時刻 を 2s 、 基準点Bの正しい時刻 を 5s にした場合の入力です。

1
00:00:01,000 --> 00:00:02,000
門が開いています。

2
00:00:03,000 --> 00:00:04,000
それなら出発できます。

出力です(a = 1.5、b = 500 ms)。

1
00:00:02,000 --> 00:00:03,500
門が開いています。

2
00:00:05,000 --> 00:00:06,500
それなら出発できます。

形式の注意点と制限

  • SRT、VTT、ASS、SSA、SBV、時刻付きTXTを読み込み、元の形式のUTF-8で保存します。ASS・SSAは出力時刻を10 ms単位に丸めます。SRT・VTT・SBVと時刻付きTXTはミリ秒を保持します。
  • 異なる2つの元の時刻と、それぞれに対応する2つの正しい時刻が必要です。内部計算では各基準点の誤差を1 ms以内に収めますが、出力形式の精度はそれより粗い場合があります。
  • 最大50ファイル、1ファイル20 MB、1回の処理で200 MBまでです。時刻は1000時間以内に収まる必要があります。
  • 動画プレビューは字幕を通常のテキストで表示します。ASSの効果はダウンロードしたASSファイルには残りますが、動画上では再現しません。
  • 再生やシークに合わせ、再生位置の周辺の字幕を更新します。範囲内に500件を超える字幕がある場合、動画では先頭500件のみ表示し、通知を出します。ダウンロードにはすべての字幕を残します。
  • 一定のずれには字幕の時間移動、速度の違いが分かる場合は字幕のフレームレート変更を使ってください。別形式への出力には字幕変換ツールを使えます。

よくある質問

字幕が徐々にずれる場合はどう直せますか?

前半と後半から発話に対応する字幕を1件ずつ選び、動画での正しい時刻を設定します。ツールは1つの速度変更と移動量を使い、2点の間とその外側の時刻を調整します。

字幕の時間移動を使うべき場合はいつですか?

全字幕がほぼ同じ量だけ早い・遅い場合は時間移動を使います。動画の途中でずれが増減する場合は2点同期を使ってください。フレームレートの違いが分かる場合は、字幕のフレームレート変更が使えます。

動画を選ぶ必要はありますか?

いいえ。正しい時刻を両方とも入力できます。任意の動画プレビューでは、対応する発話位置を探し、現在の動画時刻を基準点A・Bに設定できます。動画を送信する必要はありません。

基準点設定の0とautoは何を意味しますか?

字幕番号0は、ファイルごとにAを最初の会話字幕、Bを最後の会話字幕にします。正しい時刻のautoは、その字幕の元の開始時刻を保持します。ずれを直すには両方の正しい時刻を設定してください。

動画から場面がカットされている場合はどうなりますか?

1つの一次式では、複数箇所のカットすべてに合わせられません。時間範囲を分けて処理し、境界を確認するか、字幕編集ソフトで複数箇所を個別に修正してください。

複数のファイルを一括同期できますか?

はい。同じ設定を各ファイルに個別適用し、それぞれにプレビューと警告を表示します。同じ補正が必要な場合は一括処理できます。異なる補正が必要なら分けて処理してください。

最終更新:2026年11月1日 · ファイルがブラウザーの外に出ることはありません。