SRTからASSに変換

SubRip(.srt)字幕を、フォント・サイズ・色を指定してAdvanced SubStation(.ass)に変換します。ファイルはブラウザー内で処理します。

ここに字幕ファイルをドロップ

SRTまたはVTTファイル。一度に50ファイルまで追加できます。

オプション

出力:ASS (Advanced SubStation)

一覧にないフォント名を入力できます。視聴者の端末にそのフォントがインストールされている必要があります。
高さ1080ピクセルの動画を基準にした、ピクセル単位のサイズです。
文字を囲む黒い縁の太さ(ピクセル)です。0で無効にします。
一部の古いWindowsプレーヤーとExcelでのみ必要です。

先に字幕ファイルを追加してください。

ファイルはブラウザー内で処理され、当サイトのサーバーには送信されません。

このツールでできること

SubRip(.srt)やWebVTT字幕をAdvanced SubStation(.ass)に変換します。フォント、サイズ、文字色(白・黄)、縁取り、表示位置を1つのスタイルに設定します。ASSの仕様に合わせ、時刻は0.01秒単位に丸めます。ファイルはブラウザー内で処理します。

SRTをASSに変換する手順

  1. ファイルを選択 で.srtまたは.vttファイルを1つ以上選ぶか、緑色の領域にドラッグします。 テキストを貼り付け から字幕を貼り付けることもできます。
  2. フォント、サイズ、色、縁取り、表示位置を設定します。
  3. ファイルを変換 を選択します。
  4. 各ファイルの ダウンロード を選択します。複数ファイルの場合は すべてダウンロード(ZIP) も使えます。

設定の説明

  • フォント (初期値はArial):再生する端末にインストールされているフォント名です。コンマは使えません。
  • フォントサイズ (初期値は56):高さ1080ピクセルの動画に対するピクセル数です。ファイルの描画領域は1920 × 1080で、プレーヤーが動画に合わせて拡大・縮小します。
  • 文字色 (初期値は白):白または黄を選べます。
  • 縁取りの太さ (初期値は2):文字を囲む黒い縁のピクセル数です。0で無効にします。
  • 表示位置 (初期値は下部中央):画面の下部中央か上部中央を選びます。端からの余白は40ピクセルです。
  • UTF-8 BOMを追加 (初期値は無効):古いWindowsプログラムで文字化けする場合だけ有効にしてください。

変換例

次のSRTファイルを変換します。

1
00:00:01,000 --> 00:00:03,500
<i>桟橋にまだ誰かいますか?</i>

2
00:00:04,200 --> 00:00:06,900
私だけです。
それと雨。

ASSに変換した結果です。

[Script Info]
ScriptType: v4.00+
PlayResX: 1920
PlayResY: 1080
WrapStyle: 0
ScaledBorderAndShadow: yes

[V4+ Styles]
Format: Name, Fontname, Fontsize, PrimaryColour, SecondaryColour, OutlineColour, BackColour, Bold, Italic, Underline, StrikeOut, ScaleX, ScaleY, Spacing, Angle, BorderStyle, Outline, Shadow, Alignment, MarginL, MarginR, MarginV, Encoding
Style: Default,Arial,56,&H00FFFFFF,&H000000FF,&H00000000,&H00000000,0,0,0,0,100,100,0,0,1,2,0,2,40,40,40,1

[Events]
Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text
Dialogue: 0,0:00:01.00,0:00:03.50,Default,,0,0,0,,{\i1}桟橋にまだ誰かいますか?{\i0}
Dialogue: 0,0:00:04.20,0:00:06.90,Default,,0,0,0,,私だけです。\Nそれと雨。

形式の注意点と制限

  • ASSは時刻を0.01秒単位で保存します。ミリ秒は最も近い0.01秒に四捨五入します。
  • 改行は\Nになります。{\an8}などのSRT位置コードはASSでも解釈できるため、そのまま保持します。
  • WebVTTも読み込めます。キューの位置指定やクラスは削除し、警告を表示します。
  • 最大50ファイル、1ファイル20 MB、合計200 MBまで処理できます。
  • ASSからSRTに戻す場合はASSからSRTへの変換を使ってください。

よくある質問

SRTとASSはどう違いますか?

SRTは時刻とテキスト、および斜体などの少数のタグを保存します。ASSはフォント・サイズ・色・縁取り・影・位置などのスタイルや効果も保存するため、VLC、mpv、MPC-HCなどASS対応プレーヤーで見た目をそろえられます。

フォントや色を選べますか?

はい。変換前にフォント名、サイズ、文字色、縁取りの太さ、表示位置を設定できます。すべての字幕で使うDefaultスタイルに書き込みます。

再生する人が指定フォントを持っていない場合はどうなりますか?

プレーヤーが別のフォントを使います。再生する端末にインストールされているフォントを選ぶか、字幕を動画ファイルに追加する際にフォントも埋め込んでください。

斜体や太字は保持されますか?

はい。<i>、<b>、<u>タグをASSコードの{\i1}、{\b1}、{\u1}に変換します。<font>タグの色やフォント指定は変換せず、削除した場合は警告を表示します。

後からスタイルを編集できますか?

はい。標準の[V4+ Styles]セクションを使うため、Aegisubなどの字幕編集ソフトで開き、Defaultスタイルの変更や新しいスタイルの追加ができます。

ファイルはどこかに送信されますか?

ファイルはブラウザー内で処理され、当サイトのサーバーには送信されません。

最終更新:2026年11月1日 · ファイルがブラウザーの外に出ることはありません。